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一磨は昨晩、桃花は今朝、元気に帰ってきました。今日は休養日、2人とも昼間から爆睡中です。😪😴

さて、あっという間に2月に入りました。昨年の9月から延期になっているJLPGAのプロテストは、3月からでしたよね、確か。桃花も去年の9月に受験予定でしたが、今年の3月のテストには申し込みませんでした。国境のことなどを考えると、日本へ行くのはちょっと非現実的なので。


まぁ、うちのことはどーでも良いのですが、このプロテストがどーして必要なの?という話をわざわざ蒸し返してみようと思います。


世界中で、ある程度メジャーなツアーが行われている国の中で、プロテストを開催しているのは日本だけなんですね。世界のツアーで行われているのは、プロテストではなくて、ツアーの出場権をかけたQスクール。日本でいうとこのQTですね。で、日本のLPGAは、まずプロテストに受からないと、Qスクールに出場出来ないという、非常に独特なシステムへ去年から変更になったわけです。

この受験システムについて、いろんな人がいろんなことを言っていますが、親父は少し違うことを考えていてですね。

日本はLPGAもPGAもプロテストに合格すれば、PGAのメンバーになれます。つまり、ゴルフのスコアーが良ければ、それだけでPGAの会員になれちゃう。これも西洋の国々とは全然違うところなんですね。海外では、PGAのメンバーになるためには、PGAアカデミーに3ー4年間は在籍しなければなりません。アメリカのPGAはインターンもやらなければいけないので5年間勉強しなければメンバーになれません。(一応書いておくと、アメリカの場合、PGAとPGAツアーはまったくの別団体、ここ大事)

そして多くの国では(アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアなどなど)、PGAが自国の大学と提携してPGAメンバーになるためのプログラムを提供しているわけです。つまり、PGAアカデミーを卒業すれば、学士号なども取得出来る代わりに、勉強もムチャクチャ大変ということです。

実質、ゴルフのスコアーが良いだけでPGAメンバーになれる日本と、ゴルフ場の運営と経営を担う為に必要な基礎知識を(3ー5年掛けて)取得して初めてPGAのメンバーになれる西洋の国々。そりゃあ、プロゴルファーを取り巻く環境は大きく違って当然でしょう。


で、なんだっけ? 


あ、そうそう日本のプロテストだ。これね、日本には日本独自のやり方が有っても良いと思うんです。でもね、その日本独自のシステムは、日本だからこそ出来るんだ!と胸を張って言えるモノ、西洋の人々が見習いたくなるような斬新で先進的なシステムでなければならない、と思うんですよね。


実質ゴルフのスコアーだけで合否を決めるプロテスト、そのテストに合格するだけでPGA、LPGAの会員になれてしまうシステム、日本のLPGAメンバーのみが参加出来るQT、どれもこれも西洋の目から見たら先進的で未来が明るい制度には見えませんよ。😑


話をもう少し広げるならば、こういう日本独自のシステムが、ゴルフを一生懸命やりたいのであれば通信制高校への進学も有り、なんていう考えを生むんだと思います。もちろん、各家庭で事情も考え方も違うわけですから、通信はダメ👎、と言っているわけではないです。でもね、大人として、通信制という選択も有りだよね、と言って良いのは自分の子供までじゃないのかなぁ、といつも思います。指導者の立場で、よそ様の子供そして親御さんに「ゴルフを一生懸命やりたいなら通信もあり」だなんてよく言えるもんだと感心するわけです。


あー、話が長い、今日の親父。🙇‍♂️


まぁ、とにかくですね。ゴルフが大好きでゴルフに関わってずっと生きていきたいというジュニアやその親御さん達には、トーナメントで賞金を稼いで生きていく以外にもゴルフの知識を活かして生計を立てていく方法はいくらでもあるんだよ。だからしっかり勉強もするんだよ、特に英語ね。と言いたい。

そして大人達には、将来を担うジュニアゴルファー達が、ツアープロになれなかったとしても、大好きなゴルフで生計を立てられるようなPGAのメンバー制度を日本にも構築して欲しいものです。

知っている人は少ないだろうけど、、PGAがある主要国の間では、他国のPGAメンバーの権利を尊重する連盟があるんです。そこには日本も含まれているんですよ。他には、アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、南アフリカ、スウェーデンなどなど。つまり、例えばニュージーランドのPGAメンバーがアメリカの有名ゴルフ場のヘッドプロになるなんてことは普通にあるわけです。でも、日本独自のプロテスト制度でPGAのメンバーになった、しかも英語も喋れない、それじゃあ、プロゴルファーになったって海外への道は開けませんよ。


コロナでいろんなことが変わらなければいけない時期です。まずは、日本のPGAもプロテストなんて辞めてですね、ゴルフ場の運営、経営を任せられる人材育成を目的としたアカデミーを設立する(英会話能力は必須)。そして、そのアカデミー卒業生にPGAのメンバー資格を与える。日本のLPGAは、国内トーナメントが大人気なんですから、男子のPGAとJGTOと同様に、ツアー部門は別団体にしたらどうでしょう? そうすれば、LPGAのメンバー資格と、ツアーへの出場資格が、一緒くたになるような今の事態は避けられるでしょ。 ほんと、LPGAのメンバーにならないと、Qスクールに出られないなんていう世界中どこでも聞いたことのないようなシステム、どこの誰が考えついたんでしょ?🤔 しかも、それを実際に導入しちゃうっていうね。。。。😩



長くなりましたが、最後に、、、、


プロテスト受験する皆さん、頑張ってくださいね。応援していますよ。❤️



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