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で、まずは練習の様子を少し撮影してから、コースへ出てみようということに。親父はカートの運転手を担当。✌️ カメラマンさんの指示に従い、あっちへ行き、こっちへ行き。🤣






２人は、レポーターさんと歩きながら１０番と１１番をプレーしました。水に入れなくて良かったね。アハハ😜








最後は、１人ずつインタビューを受けて終了。メディアの対応にもすっかり慣れたもんですね、２人とも１テイクでＯＫでました。👍


「２ー３日中にオンエアなので、また連絡します」ということでしたが、さっき連絡があり、今日の６時のニュースで流れるそうです。たぶん６時４０分ぐらいから、とのこと。ニュージーランド在住の皆様、宜しければご覧ください。🙇‍♂️



まぁだいたい、こういう取材とか受けると何か勘違いしちゃったりして、次の試合ダメダメなんですけどね。😅


そうならないように、明日から更に厳しくやっていこうと思います。😤



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まだまだ試合は続くので、早速練習再開であります。💪　パラパラウムでは２人ともショットが全くダメだったそうで。😿　桃花はスリークオーターのショットで４日間耐え、一磨はフェード無しで固いグリーンを攻めねばならず、いろいろ大変だったようです。🤣

ということで、ランギオラのレンジへ行ってショット練習からスタート。各自、スイングをビデオで撮って、自分で要所、要所を確認します。自分のスイングを見て、「なんで、こんなにシャットなの？」、「スロットに入り切れてない」など、自分自身で気がつく点がそれぞれあるわけです。

で、親父の疑問は、この作業（誰かにビデオを撮ってもらってスイングを確認する）をパラパラでもやったのか？ということ。答えは、２人ともＮＯ。

何でやらないの？の問いに、２人とも返事が出来ません。😤


もちろん、トーナメント中にスイングをあれこれいじるのは良くないですよ。でもね、いつもと違う球が出るなら、ファンダメンタルのチェックはやらないと！ですよ。ビデオで見ても分からないのであれば、そりゃもうその時の自分に打てる球でプレーするしかないわけですが。

その日に打てない球を打とうとしなかった点は、２人とも合格。でも、ビデオでファンダメンタルのチェックを怠った点は、２人揃って不合格です。😤


愚痴が長くなりましたが、、、、、






桃花が２２歳になりました。遠征で留守だったので、遅ればせながら昨日ママのケーキでお祝いをしました。🎉　今回は、ラズベリームースがたっぷりと詰まっています。✌️ 甘酸っぱくて、美味しいぃー。😋


さ、今日も３人で練習へ行ってきます。💪



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ニュージーランド🇳🇿アマチュアストロークプレーのチャンピオンに贈られる、Ｓｔ　ＡＮＤＲＥＷＳ　ＳＡＬＶＥＲが我が家にやってきました。手に取ってみるとすごく重くてビックリ。😵　記念に写真を載せておきます。聞いたことある名前がたくさん、歴代優勝者として刻まれています。来年には、一磨の名前がこのＳＡＬＶＥＲに刻まれるわけですね。ちょっと感激、ウルウル。🥺


というわけで、２人とも元気に帰ってきました。一磨は朝に、桃花は夜に到着だったので、今日はクライストチャーチ空港まで２往復。疲れた。。。


明日から練習再開なので、もう寝まーす。😪





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ＮＺストロークプレーの最終ラウンド、桃花は４バーディー、３ボギー、１ダブルボギーの１オーバーでした。トータル７オーバーは総合３５位、プロの部では２１位でした。今日はバーディーが増えて良かったと思います。

ゴルフのスコアーは波がありますからね、クヨクヨする必要はありませんが、ここから、どうやって自分のゴルフを立て直すのか、どうしたら立て直せるのか。その謎解きこそが、競技ゴルフの醍醐味ですからね。プレーだけでなく、その部分も楽しんで欲しいと思います。









今日の最終日は、６バーディー、２ボギーの４アンダーのラウンドでした。１８番のパー５では、２オンに成功。👍






イーグルパットは、ちと長かったですが、タップインバーディーでフィニッシュして、トータルスコアーを７アンダーに伸ばしました。





その結果、２位に３打差をつけて、ニュージーランド　アマチュアストロークプレーのタイトルを獲得しました。２０１９年は１打差の２位、２０年は残り９ホールまで３打差でリードでながらの２位。そして２０２１年、３度目の正直で、遂にＮＺストロークプレーのタイトルを手にしました。イエイ✌️
２度あることは３度ある、でなくてホッとしています。😅


まぁ、なんにせよ、今晩のビールは、格段に美味いっす。🍺😋


現地でお世話になった皆様、応援してくださった皆様、本当に有難うございました。これからも姉弟で切磋琢磨し、一層精進しますので、どうぞ宜しくお願い致します。🙇‍♂️







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第３ラウンド、今日は２人とも厳しいラウンドになりました。😿　桃花は、３連続ボギーでスタートし、結局２バーディー、５ボギー、１ダブルボギーの５オーバーでフィニッシュ。トータル６オーバーは３６位で最終日を迎えます。そして、一磨は１バーディー、２ボギーの１アンダーのラウンドでした。トータル３アンダーは５位タイで順位は変わらず。アマチュアでは、１打差の単独トップに立ちました。

総合トップは、日本ツアーで活躍するマイケル　ヘンドリープロ。今日の難しいコンディションでも更にスコアーを伸ばして、トータル１０アンダー、２位とは４打差で最終日を迎えます。



あともう１日。明日も１打、１打を大切に、胸を張ってプレーして欲しいと思います。🤗







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ベテランのマーク・ブラウンプロ。このブログでもちょくちょく出てくる名前です。先日のＮＺスーパー６では一磨と対戦しました。一磨曰く、「ほんと普通の“おじさんスイング”なのに、ボールストライクがとにかくスゴイ」そうです。

このブラウンプロは、タイガーウッズと同い年。１９９４年のアマチュア世界選手権、アイゼンハワー　トロフィー🏆で、団体戦はタイガーが率いるアメリカが圧勝でしたが、個人戦ではＮＺ代表のマークブラウンがタイガーウッズよりも上位でフィニッシュしました（ブラウン４位、タイガー６位）。

そのアイゼンハワーの練習レンジ。タイガーとブラウンがボールを打っていると、ギャラリーが多く集まっていたのは、タイガーではなくマークブラウンだった。なんていう逸話が今でも語り継がれている程に、この人のボールストライクは昔からズバ抜けていたそうです。


さてさて、明日一磨はブラウンプロを４打差で追いかけて、最終組の２つ前でプレーします。同組は、アカデミーのチームメイトの２人、サム君とタイラー君です。良い雰囲気でプレーして、３人でスコアーを伸ばせていけたらいいですね。🤗





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