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昨日のインタークラブ最終戦、ナンバー1の一磨は2アップで勝利。👍 飛距離ではコンスタントに80m程置いて行かれたそうですが、このあたりではちょっと名前の通ったプレーヤーに勝てたので嬉しかったようです。

一磨プラス80mっていったら、ジャスティントーマスより飛ぶということですね。😵 ラグビー王国ニュージーランドにいると、PGAの飛距離って普通だよなぁー、とか勘違いしそうです。😁
もちろん、PGAの人達も思い切りは振ってないのでしょうけど。


さて、表題のギャップイヤー。日本ではまったく浸透していませんが😆、高校、大学、卒業後に1年間自分がやりたいことに専念する1年間をギャップイヤーといいます。自主浪人というか、次のステップへ行くための充電期間というか、親父もやったことないので実はよく分かりませんが😅、西洋では大変ポピュラーなんです。海外に出る、もしくはバイトに明け暮れて貯金しまくる、とかいうのが多いのかな!?

ハーバードなどの一流大学なんかは、ギャップイヤーを学生に推奨しているそうですよ。<これほんと

で、ニュージーランドやオーストラリアでギャップイヤーがポピュラーなのは、学士号を3年で取れるというところも関係していると思うんですね。日本やアメリカだと4年かかるでしょ、ま、頑張って3年半かなアメリカは。

これはゴルフ云々は抜きとしても、1年間の英語留学をギャップイヤーと考えてニュージーランドに来れば、プラス3年で大学を卒業出来るということです。これって大きくないですか? 有効な時間の使い方としても、費用節約の面でも。今時、海外の大学へ留学するっていったら年間数百万ですからね。😵 1年短縮されるだけでも大助かり、ではないでしょうか。


まぁ、うちの一磨あたり高校卒業でギャップイヤー取ったら、一生ギャップイヤー繰り返してそうで怖いですけど。😱

「お前、ギャップイヤー今年で何年目よ? 」 みたいな。。。😂


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