アメリカの大学ゴルフ部に進学した姉と、ニュージーランドでゴルフに熱中する弟の活動記録を、ティーチングプロの親父が綴ります。
ニュージーランドへのゴルフ留学サポートとゴルフ民泊もやってまーす。
詳しくはこちらまで https://www.juniorgolfnz.com


   


ジュニアゴルフに関わる上で、親父が心掛けていることがいくつかあります。そのうちのひとつがラウンドを終えて帰ってきた子供にかける最初の一言です。

「おつかれー、どうだった?」と声は掛けないようにしています。どうだった?と聞かれると、大抵の子供はスコアを答えると思います。もしくは、「ダメだった」とか、「パットが入なかった」とかまずは言い訳ですね。😎

いきなり、言い訳は聞きたくないですし、悪いスコアも聞きたくないので、いつのまにか親父は自己防衛する方法を覚えました。😄

これ以上、毛が抜けたらたまりません。

ま、聞く前から、スコアが悪いと決めつけるのもあれですが、うちの場合、良くないことの方が圧倒的に多いので。😂

で、代わりに、「おつかれー、楽しかった?」と聞くようにしています。それから、一緒に回ったプレーヤーがどんな人だったか、会話は弾んだか、グリーンはどうだったか、風は強かったか?などなど結果以外のことを聞くようにしています。そんなことを聞いているうちに、スコアに対する親のこだわりが弱まっていきます。少しづつですが。

「大切なのは結果じゃないと頭では分かっていても、なかなか実際には…毎回言わなくていいことまで子供に言っちまって…」という親御さんは試してみては如何でしょう!?

ま、子供によっては、さっさとスコアーを聞いてくれた方が、楽なのかもしれませんが。。。


image

今日のランチは、ママの焼きたて粗挽きソーセージロール



JGNZはフェイスブックもやっていますので、いいね、をヨロシクですぅ。




にほんブログ村 ゴルフブログへ


   



image


今日届いた写真、唐突に、バスケットボール アリーナときましたか。

なぜ?

と思って調べたら、ニューメキシコ大学のこのアリーナは、バスケ好きなら誰でも知っているぐらいに有名なんだそうです。愛称は ザ・ピット だそうです。

おそらく、練習ラウンドが雨で中止になったのでキャンパス観光でもしたのでしょう。きっと、何もかもぺパダインとの規模の違いにビックリしていることでしょうね。😄

今回のトーナメント会場も、ニューメキシコ大学のホームコースです。リクルート時の記憶なので少し曖昧ですが、キャンパスから車で5〜10分ほどの場所にあるはず。このコースは、今年のNCAAリージョナル(チャンピオンシップへの出場権をかけたポストシーズン トーナメント)の会場のひとつにとして決まっているそうです。

なので、もしかしたら、来年の5月にまた来ることになるかもしれません。


それにしても、すごいアリーナだなぁ。バスケやるなら、やっぱりこういう場所でやりたいよなぁ。って、親父、昨日とまったく違うこと言ってますね。

やっぱ、長い物には巻かれちゃおうかなぁー❤️

なんちゃって。


にほんブログ村 ゴルフブログへ


   


ニューメキシコ州 アルバカーキでの開幕戦。桃花はナンバー5とペーペーながらラインナップに入ることができたので、記念で写真を載せちゃいます。いつも親バカでスミマセン。

日本人に見えないけど、純血日本人です。😄

土曜日の朝7時にキャンパスを出て昼には現地着と言っていたので、飛行機での移動の様です。当たり前か、車だと丸々1日掛かっちゃいますもんね。トーナメントは現地の月曜日にスタートします。

image

Photo: Pepperdine Athletics


一方、一磨はインタークラブで今日も36ホール。チームは序盤の勢いがなくなり、どうやらベストフォーには残りそうにないので、インタークラブは今日で終わる予定。本当に良い体験をさせてもらいました。本人もとても楽しかったようです。
本人は「弱いけど来年も同じクラブでやりたい、」って言ってます。こういうところは、親父そっくりなので笑えます。

デカイもの、有名なもの、権力のあるものを、概ね嫌う傾向にあります。😁
でも、ムダにデカイ古いアメ車は大好きです。😄

思うに、桃花も同じですね。カネにものを言わせたクラブハウスと練習設備を持ったビッグカンファレンスの巨大大学を選択しなかったのは、知らずと親父の影響があったのかも。

親としては、自分のものはともかく、子供には最善の物や環境を与えたいと思いますが、ムダに贅沢させるより、"必要にして十分"という概念から学ぶことも多いと思います。

貧乏人の理論&負け惜しみ、かもしれませんが。


あ、そうそう、昨日一磨をドライバーの試打に連れて行きました。もっと飛ぶドライバーが欲しいんだそうです。そんなもんあるわけ無いんですが、例の部品を買いに行くついでなので、ローンチモニターがあるショップに連れて行ってやりました。

現在の飛距離は、当たりが良くてキャリー200、トータルで220メートルぐらい。最新モデルを何本か試してみましたが、予想通り、良くても今使っているR1とどれも同じぐらい。ま、振り慣れないクラブで同じ様な数値が出る点は、ニューモデルを評価すべきかもしれません。
面白かったのは、明らかに飛ばないドライバーがあるということ。親父は、どれでもだいたい同じだべ、と思っていたので、その点は大変勉強になりました。ということで、もう少し体が出来てくるまでは、レギュラーシャフトのR1で頑張るようです。

ドライバー新しくしただけで飛距離が伸びたら、ほんと楽なんですけどね。

フィッターも言ってました、R1で出ている数値はほぼ完璧だそうです。数値上、足りないのはヘッドスピードだけだって。

つまり、ゴルフばかりやってないで、フィジカルを鍛えろってことですね。


にほんブログ村 ゴルフブログへ

 


にほんブログ村 ゴルフブログへ
にほんブログ

今日、親父は朝から大変でした。いつも通り一磨を学校へ送りに行こうとすると、車から突然異音が。いきなりファンベルトが千切れたんです。😰
いや、いきなりじゃないですね。前からキュルキュル言っていたんです、聞こえないふりしていただけ。

で、オートバックスみたいなお店、こっちではレプコっていうんですけどね、へ行ってベルトを買ってきました。で、交換しようと古いベルトを外したらプーリーのベアリングがダメになっていたんです。で、またお店に行ったりなんだり、結局明日の朝クライストチャーチまでプーリーを買いに行ってきます。在庫はあるそうなので。

って、相変わらず、親父の話は前置きが長いです。

さて、昨日書くはずだったネタ。

結果至上主義。その反意語って何だろうと考えたんですが、思いつきませんでした。😅

言いたいことはプロセス至上主義なんですが、なんか響きがしっくりこないですね。仕方ないので、脱・をつけてこの場はしのぎます。今回の場合は、脱・スコアー至上主義でもいいと思います。

一応忠告ですが、いちいち子供達のスコアー、順位に、一喜一憂する親父の書くことですから、話半分で読んで頂くことが肝要かと存じます。真田丸風、漢字合ってる?カンヨウ?

本当はね、子供のスコアーに一喜一憂すること自体良くないのですよ、きっと。でも、親父の性格では、出家でもしない限りは、まー無理。もちろん、頭を丸める予定は今のところありません。
もしかしたら、孫のゴルフには一喜一憂しないかもしれませんね。そんな気がします。でも、子供のゴルフには、ついつい力が入ってしまいます。

それもいけないことですか?<ナゼ逆ギレ!?🙃

結局、一喜一憂って、ワクワク ドキドキから来るものだと思うので、止められないんですよねぇ。だって、このドキドキがあるから、いろいろと頑張れるんですもの。

ただ、大事なのは、親の一喜一憂を子供に向けない、っていうことだと親父は思うんです。だって、その日のスコアーがどうであれ、今日はどうかなぁ、楽しくやってるかなぁ、と思えるだけで親のワクワク ドキドキは成功しているわけです。それだけで、子供達に感謝しなければいけないと思う。

もちろん、結果が良ければ嬉しいし、あまり良くなければ正直ちょっとガッカリします。例え、前夜に覚悟を決めていたとしてもです。でも、その親の気持ちを子供に向けるのは、良くないことだと思うわけです。難しい場合も本当に多いですが。


結局のところですね、何を持って"成功"とするのかということなんですよ。

良いスコア、良い順位を成功と位置付けてジュニアゴルフに関わると、辛いですよ。

親父は散々経験済みです。😂

そこで、辛いことが大嫌いな親父は考えました。良いスコアでなければ何をもって、その日のラウンドを成功と呼べば良いのか。そして、行き着いたチェック項目が次の4つです。

1 今日のラウンドは楽しかったか?

2 最後まで胸を張って笑顔で歩いたか?

3 途中で諦めなかったか?油断しなかったか?

4 今日のラウンドから学んだことはあるか?


朝の騒動でヘロヘロなので、続きはまた来週書きます、たぶん。


さて、うちの一磨が今週メデタク、プラスハンデとなりました。たかだか数字ですが、本人が目標に設定していたことなので、記念に載っけさせてくださいませ。

image



   


にほんブログ村 ゴルフブログへ
にほんブログ

まずは、2点補足、修正から。

「正しいことだから謝らないと」書きましたが 、仮に誰かの気持ちを傷つけたのであれば、それは親父の意図したことではないとお伝えした上で、心から謝ります。

ごめんなさい。 

2点目は、「数字で表せるものに大して大切なものは無い」と書きましたが、誤解を受けかねない表現だと思うので、「数字で表せないものは、(数字で)表せるものより尊い」に修正します。原文は直しませんので、ここに記しておきます。

補足、もうひとつありました。昨日の写真のユニフォームなどなど、あれは全部無料です。どういう仕組みで無料になるのか、そこまでは知りません。ただ、それぞれの学生が受けるスカラシップの%によらず、ゴルフに関する待遇は同じです。もちろん試合に出られる出られないはありますが、支給品、練習設備へのアクセスなどは同じ、という意味です。

ふむ。今日は、結果至上主義への対案を書こうと思いましたが、気が変わりました。スカラシップのことを少し書きます。質問、相談はいつでも受け付けます。無料です。😁
あ、念のため書いておきますが、親父は所謂エイジェントから聞いた話をここに綴っているわけではありません。桃花はエイジェントを使わずに、自分で一からすべてフルスカラシップの獲得までやり遂げました。我が家がエイジェントを使わない理由は、またあらためて。

さて、スカラシップのパーセンテージと書きましたが、奨学金を支給できる上限が管轄団体によって決められています。管轄団体は3つ、NCAA、NAIA、NJCAA。それぞれの団体が定める上限枠は、スポーツ、ディビジョン、性別で異なります。もちろん、全ての大学がこの上限枠を用意している訳ではありません。それぞれの大学の予算次第です。

先に書いておくべきでしたが、ルールは頻繁に変わりますので、常に最新情報を得る努力をしましょう。

ここでの話は、NCAA Division1のゴルフに限定します。

スカラシップの上限は、男子が4.5人分、女子が6人分。なぜ男女で異なるのか、っていう話は省きます。仮に、男子ゴルフ部に9人いた場合、平等に分ければ、50%づつの奨学金を得られる計算になります。が、そういうように配布するコーチは少ないと思います。逆に、配布の両極化が進んでいるということを耳にします。両極化というのは、80%の子もいれば20%の子もいるということです。そういうケースが全体的に増えているとのこと。実際に統計を見たわけではありません。そういう話をよく聞くということです。

ここまで書いておいてあれですが、裕福な家庭であれば、ぶっちゃけ奨学金の受給%なんて関係無いです。海外ゴルフアカデミーに数年送り出せる親御さんであれば、大学に進学した後の方が、出費は安く感じるはずです。奨学金が0%でも、チームに入れればゴルフに関することは全てタダですから。
そういう富裕層の場合はお金の問題じゃ無いですね、奨学金を受けられなくてもこのコーチの元でゴルフがしたい、こういう練習設備で励みたいとか。そもそも、世界中だいたいどこでも、子供にゴルフをやらせている家庭は裕福な場合が多いですからね。
もちろん、ニュージーランドは例外ですけど。いや、例外じゃないか、単にうちが裕福じゃないだけかもしれません。😅

奥が深いトピックなので、なかなか話がまとまりません。

ということで、いきなり、どれぐらいのレベルであれば100%のスカラシップをもらえるか?

あくまで親父の感覚です。

まず、学業が優秀なのは大前提、GPAで3.0以上、ルール上の最低ラインは確か2.3。SATやTOEFLは、大学別に目安になる必要スコアーがリストアップされているサイトがいくらでもあるので、そちらを参照してください。
あとNCAAエリジビリティの話もありました。早い話、アメリカの大学でプレーするには、高校で履修していなければならない科目と成績が定められています。単に、高校卒業資格だけでは、入学はできてもプレーはできません。うちの桃花も、危うくこのルールに引っ掛かるところでしたので、皆さんも気をつけてください。ま、あの人の場合は、高校を1年残してアメリカ行っちゃったから、っていうのもありますが。もっと言うと、あの人、生まれるのがあと10日程遅ければ、日本だと今まだ高校2年生なんですよねぇ。ほんと、あっちでやっていけるのだろうか…。

で、100%スカラシップ。

ずばり男子は最低でもナショナルチームに入るレベル、それでも可能性は高くないと思います。強豪校で100%欲しいといったら、WAGRで10位以内<非現実的。親父はそんな感じじゃないかと思います。それなら、1部は厳しいから2部の大学へと考えるのが人情ですが、皮肉なことにルール上2部の方が1部よりも奨学金の上限が低いので、そうそうフルスカラシップへの道は簡単じゃないです。
一方、女子はナショナルチームのレベルであれば、強豪校へ進学が可能。もちろん国にもよりますけど。スコアーで言うと、トーナメントで70台をある程度コンスタントに出せれば、1部の下位の大学であれば可能性大です。ちなみに、NCAAの1部、女子は250チームぐらいあります。でも、繰り返しますが、全ての大学が上限の奨学金を用意しているとは限りません。
スコアー80切りって、日本だと中学生でもゴマンといるんじゃないですかね。そう、日本は海外と比べて本当にジュニアの層が厚いんですよ、それを自覚して自信を持ってください。
だからこそ、親父はこうして日本語で書いているんです。ゴルフをやりたければ、勉強も頑張ってアメリカの大学への進学も検討しなさいと。そこからLPGAを目指せばいいじゃないですか、プロになりたいのであれば。

あー、今日もすっかり長くなりました。疲れたので、この辺で。


今日の写真は、今月末に北島で開催される団体戦U19全国大会に向けたミーティングより。ミーティングというよりは、チームビルディングですね、チームワークを高めようぜ!っていう。
盛り上がりますよね、ゴルフの団体戦。東京五輪もNCAAチャンピオンシップ方式の団体戦にしたどうですかね?ストロークプレーでベスト8決めて、そこからマッチプレーっていう。


image

腕の振りとボディーターンがマッチするとフィニッシュが決まりますね。
photo: Canterbury Golf 





 





   


にほんブログ村 ゴルフブログへ
にほんブログ

昨日は偉そうなこと書きました。気分を害された親御さんもいらっしゃると思います。

でも、謝りません、本当のことですから。😛

今日も偉そうです。読み進むかどうかは、どうぞご自由に。


ジュニアゴルファーのみんなには、大きな夢を持つ覚悟を決めて欲しい。ここが、競技ゴルフのスタートです。この"夢"  (できれば友達がみんな笑うようなデカイやつ) が無ければ、周りの大人は応援、サポートのしようがありません。

いや、その前に、出来ることなら競技ゴルフなんかに足を踏み入れないで欲しい。子供が競技ゴルフなんか始めると、周りの大人、特に親は本当に大変なんです、お金も時間も精神的にも何もかも。まずは、それを分かってから、自分の道を決めてください。
楽しいことだけのゴルフは、ちっとも悪いことじゃないです。ファンゴルフこそゴルフの王道です、ビールを飲める年齢になれば分かります。😁
競技ゴルフは、楽しいことより悔しいことの方が圧倒的に多い、特殊な世界です。少しやってみれば割と早い時期に分かると思います、辞めるなら早い方がいいです。君にとっても、お父さん、お母さんにとっても。

それでもやるというなら、夢を持つ。夢を持つということは、その夢がなんであれ、人生で1番楽しい時間がゴルフに占領されるということ、自分が楽しいと思える以上の練習量が必要であること、夢への道程は挫折感に満ちていること、そんな毎日が何年も続くこと、そして何より、もしかしたら、道半ばでその夢を諦めなければならない日が来る(かもしれない)ということ、こういうこと全てを受け入れる勇気があるということです。

その勇気が無ければ、それは夢ではありません。ただの、タワゴトです。

そこまでして夢を追いかける価値があるのか?

そんなこと親父に聞かないでください。君自身が判断することです。


ただ仮に、夢を追うと決めたとしても、勉強がおろそかになるのは絶対にいけません。ジュニアゴルファーの指導者は、ここをもっと強調すべきだと思います。プロを目指すのは結構、でもなる前でも、なった後でも良いですから、大学に進学して自分の知識欲を満たしゴルフの世界以外でも人生経験を積みましょう。ミッシェルウィーはツアーでプレーしながらスタンフォードを卒業しました。リディア コーだって、高麗大学で学んでいます。でも、大変でしょうね、ツアーと大学を両立するのって。ですから、大学を卒業してからプロになった方がいいと思います。もちろん、ツアーを引退してから勉強するという手もありますが、悪いことはいいません。勉強は脳味噌が柔らかいうちにやっておきましょう。40過ぎてもツアーで活躍している可能性があるんですから。

勉強はどの科目も大切ですが、中学、高校で英語をしっかり勉強しておくといいですよ。文字通り、ゴルフで活躍する世界が広がります。

聞くところによると、日本語って日本でしか通じないらしいです。😝

アメリカの大学では、ゴルフが上手で勉強の意欲に満ちたジュニア向けの奨学金制度が充実しています、ご存知ですか?
親父の娘も、この制度のおかげで大学に進学することができました。(でなければ、大学なんてとてもとても金銭的に無理)
このアメリカの奨学金を得られるぐらい、ゴルフも勉強も頑張れば、お父さん、お母さん、とーっても喜ぶと思います。今までたっぷりサポートして貰ってきたんですから、親孝行のチャンスです。

感謝の気持ちを表現する、これとても大事。

と同時に、アメリカに過剰なこだわりを持つのもどうかと思います。ゴルフの夢を追いかけるのに適した土地は、世界中にいくつもありますから。ただ、どこへ行くのにも、日本語だけでは苦労すると思います。それを忘れないように。


最後に、写真を頂いたので。(本文とは関係ありません)


image

一磨 @ 2016ニュージーランドU19ナショナル





   


にほんブログ村 ゴルフブログへ
にほんブログ


明日はとても大切な試合。大切な試合、なんていう言い方ではナマヌルイ。この1年間、親子共々この大会を目標に頑張って来たんですから。明日の初日、どんなに悪くても1オーバーではスタートしたい。もちろん、いつも通りのプレーが出来れば、アンダーで回れるはず。

そんな試合前夜

"明日、子供が8オーバーを打ったとしても、結果は結果としてありのまま受け入れる"という覚悟は出来てますかね? もちろん、怒ることなく。

仮に、親にその覚悟が無いのであれば、明日の試合には送り出すべではないと思います。


ジュニアゴルフの世界、親の負担というと(負担と感じている時点であれなんだけど)、金銭面の話が1番に取り上げられます。"それだけの出費をする覚悟があるのか?"みたいな。

親父はちょっと違う考えを持っています。

お金は所詮お金、払えるもんは頑張れば払えるし、稼げないもんはいくら働いたって入ってこない。そんなものに覚悟もなにもないです。(娘よ、こういう男と一緒になるなよ!)

所詮、お金は数字。あ、ゴルフのスコアと同じですね。所詮、数字です。

数字で表せるものには、大して大切なものは無い。なのに、人間はバカだから、なんちゃら指数とかいって、数字で表せないものまで数値化しようとする。バカみたい。
というのが親父の持論です。でも、"屁理屈"と云う人も大勢います。判断は皆さんにお任せします。


話を戻します。大人の覚悟です。

我々、結果至上主義の日本で育った人間(しかも昭和生まれ)にとって、1番受け入れ難いもののひとつが悪い結果、つまり悪いスコアです。今日のテーマでは、自・分・の・子・供・の悪いスコアー。

子供の失敗は見たくない、親ならみんな同じ。でも、それって親のエゴです。エゴの塊の親父が言うんですから、間違いありません。だから、忘れちゃいけません、

失敗は成功の素。


スコアがどうであれ、結果を受け入れる。5アンダーも5オーバーも結果は結果。そう思えるか?そう思える覚悟が親にあるか?(エゴを捨てるには勇気がいりますよー。)

この覚悟が無いと、親に取っても子供に取っても、ゴルフはただ辛いだけです。もちろん、良い結果に抱き合って喜べる事もあります。でも、(経験上)滅多にありません。良いスコアを褒め称え、悪いスコアを叱りつける。そんなことを続けていたら、子供だって馬鹿じゃありません。そりゃ、スコアをズルしたり、玉子産んじゃったりもするでしょう。親の責任なんです、そういうのって結局。

とか、偉そうに書いてますが、親父自身も苦労しました。メンタルトレーニングを受けたり、その類の本を読んだり。でもそういう話って、それこそ屁理屈にしか聞こえない、最初は。

昭和生まれの体育会系は、本当にタチが悪い。

"数字で表せるものに…"っていう持論はあるくせに、じゃぁ、なんで競技ゴルフはスコア(オモイキリ数字)が全てなんだよぉ!、なんなんだよ、ゴルフっていったい!。と頭の中は逆ギレしまくり。

辛かったです、親も子も。

でも、親父はやはり正しかった。数字で表せるもに大切なものは無い、ゴルフでもそれは同じ。と気がついたのは、つい最近。気がついた、というよりは、我慢強い子供達から学ぶことができた。ラッキーでした。桃花が試合で結果を出すようになってきたのも、丁度その頃でした。

偶然??  I don't think so.


要するに、こういうことです。

極々簡単に言えば、「やる前から結果が想像ついたら、面白くもなんともないでしょ!?」ってことです。オリンピックの男子バスケみたいなもんです。どーせアメリカが勝つんじゃん、みたいな。親父はバスケ大好きですが、オリンピックのバスケは見もしませんし、結果も気になりません。結果が見えてる試合ってエキサイティングじゃないから。

でも、ゴルフは何が起きるか分からない(特にジュニアのゴルフ)、ラッキー、アンラッキーが山のようにある。だから、エキサイティングで親子でこんなに夢中になるんじゃないですか。それなのに、良いスコアしか認めないっていうのは、どういう角度から見ても理屈が通ってないと思うんですが、如何でしょう?

今日のスコアは予想がつかない、これこそがゴルフの醍醐味。だから親も子も「どんなスコアでも受け入れる」覚悟を決めて、試合前は一緒にワクワクしましょうよ。そして、親は子供に感謝しましょう。40過ぎてワクワク、ドキドキできることなんて、そうそうないんですから。50過ぎてる親父は尚更のこと。

けど、まだ結構いるんですよねぇ、スパルタ教育崇拝者、褒めると子供はダメになる、とか。ほんと、昭和生まれが消えて無くなるまで、日本の教育は変わらないのかもしれませんね〜。


とか、最後まで読んでみて、スゲーこと書いちゃってるな俺。

載せちゃうの?これ。



 image

桃花が昨日チームで行ったというムアパーク カントリー

   


にほんブログ村 ゴルフブログへ
昨日親父が散々自慢話を書いた後、"さ、そろそろ空港に迎えにいくか…"というタイミングで電話が鳴りました。

一磨です。

「飛行機が遅れる。らしい。いや。いつか分からない。フォグで。」

もう、電話で聞くと、いつもよりイライラします、この日本語。

要するに、濃霧で出発便が遅れるんですね。


とりあえず、出発時間が決まったら、もう一回電話しろ、と指示して切ります。


5分後にまた電話。もしもし。


「今日はもう飛ばないって。どうしよう…😿」

😣 コリャー困った。

さすがの親父も焦ります。だって、これ今日の最終便なんですもん。😭

電話の向こうでは、「エアポートで寝る?😹」と、早速パニック&逆ギレが始まってます。

ホストファミリーは既に週末で旅行に出てしまったらしく、もう一泊というわけにもいきません。

久しぶりに、親父思い切り焦る展開。


が、捨てる神あれば拾う神あり とは、まさにこのこと。

一磨「カンタベリーの〇〇〇も一緒だけど。お父さんも。」


お、お、お、おとうさん!?


「電話変わって!!!」


ということで、同じ最終便でクライストチャーチに戻る予定だった、〇〇〇君親子と一晩宿を共にさせてもらえることになり、翌日昼前のフライトで一緒に帰ってくる段取りがつきました。

ということで、お陰様で先程無事に帰宅することが出来ました。本当に有難うございました。


今回の教訓。

1人で遠征させる時は、最終便を予約しない。太字でメモ



さて、見たかったシルバーメダル


image




せっかくだから、もう一枚、表も。


image




いつもいつも姉の影に隠れてオミソだった一磨が、今年4月には南島U15で優勝し、そして今回、全国大会でU15準優勝。次は今月末、団体戦の全国大会だ。これからも益々励めよ、おめでとう。


image


バッグの底から出てきた昨晩のボーディングパス。

行きはヨイヨイ帰りは怖いネルソンでした。



   


にほんブログ村 ゴルフブログへ
ニュージーランドU19ナショナル、最終日の今日、一磨がリーダーボードを駆け上がりました。<馬鹿親モードです、スルーしてね。

って、もう慣れてるか皆さん。。😅


今朝、総合59位タイでスタートした一磨は、フロントナインを3バーディー、1ボギーの2アンダーでターンします(いけいけ〜)。そして更にバックナインのファーストホールでバーディーをゲットします(いいぞイケイケ〜) 。

ここで今日3アンダーとしますが、直後の連続ボギーで一時1アンダーまで後退(ショボン…)。
ここで勢いが止まったかに見えましたが、残り6ホールでバーディーを2つ取って、最終ラウンドを3アンダーでフィニッシュしました。(ばんざーい)


自宅でリーダーボード見てるだけでここまで熱くなれるんですから、自分でも呆れます。😛

が、正直、マスターズ最終日のライブ中継より、俄然チカラ入ります。


結局、一磨はトータル7オーバー、総合順位は25位タイで今年のナショナルを終えました。


先程、本人から「メダル、ゲットした!」と短いメッセージが入りました。🤗

U15の部で2位に入り、シルバーメダルを表彰されたようです。ま、このカテゴリーで予選を通れたのは8人しかいなかったんですけどね。そりゃそうです、13ー14歳で18歳以下のトーナメントに出てるんですから、親父に言わせれば、予選突破したU15全員が表彰もんです。




image

照り玉バーガーをパクつきながら、リーダーボードにかじりつき。





早くメダル見たいな。



   


にほんブログ村 ゴルフブログへ



pepperdine001


R2の報告の前に、今朝の桃花の練習風景がぺパダイン大学のウェブサイトに載っていたので、バカ親は頂いちゃいます。ちなみに、Pepperdineは、ペッパーダインじゃなくて、ぺパダインと発音します。ぺにアクセントです。

早朝マリブでプラクティス、ランギオラからはエライ出世だ。😁

奥でバンカーショットに励んでいるのは、先輩のヒラ。オーストラリアのトップジュニアとして活躍していました。パース出身だから、ミンジー リーの後輩ですね。ヒラは今年の1月に入学したので、桃花の半年先輩。2人は去年9月、スリクソン インターナショナルで最終日 最終組で一緒に回りました。

ぺパダインの女子ゴルフ部はオーストラリアから多くの学生をを受け入れてきた伝統があります。卒業生で有名なところだと、Tamie Durdin, Katherine Kirk, Lindsey Wright って感じですかね。去年までアシスタントコーチを務めていたコーチ リアーンも、クイーンズランド出身の卒業生です。

リクルーティングの際は、この辺りも研究して進学先を検討すると良いですよ。ワンポイント アドバイス


さて、前置きが長くなりましたが、一磨は今日も5オーバー、トータル10オーバーで2日目をフィニッシュ。72位タイまでのカットライン ギリギリでヤキモキしましたが、どうにか59位タイで明日の最終ラウンドをプレーすることができます。U15では6打差で5位タイ、まだチャンスはあるので、最後まで諦めるなよ。

明日の夜には戻ってきて、翌朝はクラブチャンプスの予選第3ラウンド、そして日曜日はインタークラブのマッチ、36ホール。ゴルフ馬鹿には、たまらないスケジュールが続きます。😁


   

↑このページのトップヘ